なぜ白髪を明るく染めるのか?50代、60代からの白髪ぼかしとは?「隠す」から「活かす」時代へ
2026/01/14
火曜日
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「白髪染め=暗く染めるもの」
そう思っている方は、実はとても多いです。
でも最近は、あえて明るく染める白髪染めを選ぶ方が増えています。
それには、ちゃんとした理由があります。
今回、AIR-GINZA tower 久本芳生が「どうして白髪を明るくそめるのか?」を解説していきます。最後までお付き合いください。
白髪が目立つ最大の理由は、
黒髪とのコントラストが強すぎること。
これにつきます。
黒い髪の中に、真っ白な髪が混ざると
どうしても線のように浮いて見えてしまいます。

しかも、これまた困ったのはとっても目立ちやすい所に出てきますよね。
もみあげ、
顔周り、
トップの分け目、
集中して欲しくない所から増えてくる。
本当に困ったものです。
となれば、白髪を減らす事は不可能なので、
うまく付き合っていくしかありません。
白髪を明るく染めるメリットはいくつか存在します。
はじめに断言しておきたいのは全員が全員、明るく染めるのが良いとは限りません。
その方のライフスタイルや好み、白髪の生えている場所、白髪率、それらを加味して明るさの調整をします。
では、メリット
これが、明るく染める最大のメリットです。

この方はブリーチとかでは無いのです。
最初から白髪を明るく染めています。
染めたては良いのですが、1ヶ月後位には色が明るく落ちてくる様に設定しています。

こちらが染めたて。
良い色です。
もちろん、日本人なら元々の地毛は黒に近い人が多いので、俗にいうプリンは目立ってしまいます。プリンとは明るく染めたらその後生えてきた黒髪とのコントラストの事をさします。
それはデメリット。
ですから先程もお伝えした、現在の白髪の状態によって明るさなどを調整する必要が出てくるのです。
暗く染めるほど「伸びた白髪」が気になり目線がいってしまいます。
暗い白髪染めは、染めた直後はとてもきれいです。
それは当たり前。
でもその反面…
という悩みが出やすくなります。
明るめカラーは、
伸びてきた白髪との境目がなじみやすいため、
「気になるまでの期間」が自然と長くなります。
明るく染める=若作り、ではありません。
今までずっと暗く染めていた方はちょっと抵抗があると思います。
多くのお客様がそうでした。
「明るくすると若作りに見えそう…」
そう心配されるみたいです。
でも実際は逆で、
結果として、
無理のない自然な若々しさにつながります。
ポイントは、
「明るすぎない、肌になじむ明るさ」を選ぶこと。
そこが重要になってきます。
最近の白髪染めは、
という考え方が主流になってきています。
明るく染めることは、
白髪を受け入れながら、きれいに付き合っていく選択肢の一つ。
もちろん、ハイライトなどを使ってぼかしたりするのもありです。

この方は前の方に白髪が集中しているのでトップにハイライトを入れて擬似白髪を作りました。

そうする事で、一箇所に集中していた白髪に目線をいかせない様に出来るのです。
必要ならハイライトもやります。
大事なのは、白髪を目立たせない様にする事です。
白髪を明るく染める理由は、
「白髪があるから暗くする」のではなく、
白髪があるからこそ、明るさを活かす。
そんな考え方が、これからの白髪を染める文化になりそうです。
是非、参考にしてみて下さい。
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