縮毛矯正Q & A
2025/10/20
火曜日
0942-50-8885
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2025/10/20
こんにちは!
air-KURUME 副店長の安田です。
今回は、お客様からよくいただく「縮毛矯正」に関する質問にお答えするQ&A形式のコラムをお届けします!
今まで縮毛矯正をかけたことがある方はもちろん、これから挑戦してみたい方、少し気になっている方もぜひ参考にしてみてください????
昔の縮毛矯正は“針金のように真っすぐ”になるイメージが強かったですが、
最近は薬剤や技術が大きく進化しています!
今は髪質に合わせた薬剤選定とアイロンワークで、柔らかく自然なストレートヘアを再現することができます✨
事前のカウンセリングで「どんな仕上がりにしたいか」をしっかり共有しておくと、理想に近づきやすいですよ!
どちらも“髪をまっすぐにする施術”ですが、使う力が異なります。
ストレートパーマは主に「軽くボリュームダウンしたい」「パーマを落としたい」ときにおすすめ。
一方、強いクセやうねりをしっかり伸ばしたい場合は縮毛矯正が最適です。
ただし、縮毛矯正は高度な技術が必要なので、美容師の経験値や知識で仕上がりが大きく変わります。
信頼できる美容師さんにお願いしましょう!
これは髪質・クセの強さ・ダメージの状態・季節の湿度によっても異なります。
そのため、お客様一人ひとりの状態を見ながら最適なタイミングを提案しています。
一般的な目安は以下の通りです
特に梅雨時期(6月頃)に合わせて施術すると、湿気対策にも◎
頻繁な施術はダメージの原因になるので、無理のないペースをおすすめしています。
「ビビリ毛」とは、カラーやパーマ、縮毛矯正などの過度なダメージで髪の内部が壊れてしまった状態です。
残念ながら完全に“元に戻す”ことはできません。
ただし、継続的なトリートメントやケアを行うことで、手触りや見た目を少しずつ改善することは可能です。
まずは美容師に状態を見てもらい、適切なケア方法を相談しましょう。
もちろん可能です!
ただし、髪の長さが短すぎてアイロンで挟めない場合は難しいこともあります。
また、メンズの場合は“真っすぐすぎる”と不自然に見えることがあるので、自然なストレートを目指すのがおすすめです。
一般的には24時間後が目安。
理由は、薬剤で形を固定するのに時間がかかるためです。
ただ、最近の薬剤は定着も早く、そこまで神経質にならなくても問題ないこともあります。
ただし、当日はなるべく髪を濡らさず、耳にかけたり結んだりしないようにしましょう!
この場合は、先にカット→その後に縮毛矯正がベストです✂️
ロングの状態で縮毛矯正をかけてからショートに切ると、真っすぐすぎて馴染みにくくなることがあります。
理想のスタイルを決めてから、必要な範囲だけ矯正をかけるのが失敗しないポイントです!
縮毛矯正にはたくさんのメリットがありますが、髪の状態や希望の仕上がりによって最適な方法は変わってきます。
気になることがあれば、ぜひ一度ご相談ください!
また近いうちに「縮毛矯正Q&A 第三弾」もお届けしたいと思います!
お楽しみに????
それではまた!
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