今更聞けない!海外風レイヤー解説
2026/02/20
火曜日
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2026/02/20
海外トレンドを取り入れた「海外風レイヤーカット」は、ここ数年で日本でも定番になりつつあるスタイルです。ナチュラルなのに色気があり、作り込みすぎないのに洗練されて見える――そんな“抜け感”を演出できるのが最大の魅力。特にSNSを中心に、Hailey BieberやZendaya、Jennifer Lopezなどのヘアスタイルが注目され、重ため一辺倒だった流れから「動き」を重視するカットへとシフトしています。

海外風レイヤーのポイントは、“しっかり入れるけれど軽くしすぎない”こと。トップから大胆に段を入れ、顔まわりにはフェイスレイヤーを仕込むことで、巻いたときにふわっと立体感が出ます。日本の従来のレイヤーよりも高めの位置から入れるのが特徴で、毛先は薄くしすぎず、あくまでベースの厚みを残すのがコツです。
また、前髪や顔まわりのニュアンスも重要。センターパートやかきあげバングと組み合わせることで、一気に海外ムードが高まります。骨格に合わせて頬骨やあごラインにかかるレイヤーを作ると、小顔効果も期待できます。


海外風スタイルに欠かせないのがハイライトカラー。レイヤーカットは動きが出やすい反面、単色だと立体感が弱く見えることがあります。そこで、細め〜中太のハイライトをミックスして入れることで、巻いたときに陰影が強調され、より立体的に。
おすすめはベースより1〜2トーン明るいベージュ系やグレージュ系。筋感をはっきり出したい場合はややコントラストをつけ、ナチュラルに仕上げたい場合はシークレットハイライトのように細かく散らします。顔まわりにポイントで入れる“フェイスフレーミング”も人気で、肌映りがパッと明るくなります。
ハイライトはストレートの状態でも立体感が出ますが、レイヤーとの相性が抜群なのはやはり巻いたとき。動くたびに光を拾い、まるで外国人の地毛のような柔らかな印象に仕上がります。
カットやカラーが整っていても、巻き方次第で印象は大きく変わります。海外風に仕上げる最大のポイントは「作り込みすぎないこと」。
38mm前後の太めのコテを使用
毛先中心にワンカール、またはリバース・フォワードをランダムにミックス
表面のレイヤー部分だけを細く取り、軽く持ち上げて巻く

このとき、根元からくるくる巻きすぎないことが重要です。中間〜毛先を中心に動きをつけ、最後は手ぐしでほぐします。仕上げに軽めのオイルやバームを毛先中心になじませ、束感を出せば完成。スプレーで固めすぎると“海外風”から遠ざかってしまうので注意しましょう。
また、ストレートアイロンで波巻き風にラフなうねりを作るのもおすすめ。きっちり均一にせず、あえて崩すことでこなれ感が生まれます。
海外風レイヤーカットは、カット・カラー・スタイリングの三位一体で完成するスタイルです。大胆なレイヤーで動きを作り、ハイライトで立体感を足し、ラフな巻きで抜け感を演出する。このバランスが整ったとき、今っぽくて色気のあるヘアが完成します。
重さを削るのではなく、“動きをデザインする”のが海外風レイヤーの本質。いつものスタイルに少し変化を加えたい人こそ、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。
AIR青山店 スタイリスト 横山樹
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