小顔レイヤーカットとは
“ただ軽くする”ではなく、顔周りをデザインする小顔カット
最近カットのオーダーで増えているのが「小顔レイヤー」
レイヤーカットと言うと
“軽い” “動きが出る”
というイメージを持つ方が多いのですが
最近のレイヤースタイルはそれだけではありません!!
大切なのは、髪を軽くすることではなく
“顔周りの見え方をコントロールすること”
つまり
動きの出し方・重さの残し方・視線のポイント
を上手くコントロールしながらバランスを取って見え方や雰囲気の幅を出しているのです!
特に最近は作り込みすぎないナチュラルな質感が人気だからこそ
“やりすぎないレイヤー”が重要になってきます
軽すぎてもパサついて見えて古いスタイルに見える
重すぎても野暮ったく見える
ちょうどいいバランスを作るのが美容師の腕の見せ所なのです!
小顔カットで大切な事
では小顔カットではどうバランスをとっているのか
大切なポイントをいくつか紹介していきます
①顔周りのどこに動きを作るか

顔周りは数センチ違うだけで印象が大きく変わる部分
だからこそ、細かい長さ調整や量感調整が重要になります
特に意識しているのは頬骨~あごラインにかけての毛流れ
この部分に柔らかい動きを作ることで輪郭が自然にカバーされて
フェイスラインがすっきり見えやすくなります!!
大切なのは“自然に流れる動き”なので
切り込んだデザインではなく、あくまでナチュラルになるように仕上げます
②どこに重さを残すか

小顔に見せたいからと言って
ただやみくもに軽くするだけではきれいなシルエットになりません!
特にミディアム~ボブ系のスタイルは軽くしすぎると広がりやすくなり
かえって扱いづらくなってしまう事も
“どこに重さを残すか”をしっかり見極めて厚み残すところには残す
そうする事で
“軽いヘア”ではなく“やわらかいヘア”
質感は柔らかいのに触るとまとまりのある絶妙なバランスが完成するのです!
③視線をどこに持っていきたいのか

実はこの視線コントロールがかなり重要なポイント
人は無意識に髪の動きやシルエットに目線が流れます
顔周りに“縦のライン”が生まれる事でフェイスラインがすっきり見え
小顔効果に繋がります!!
小顔カットは単純に顔を隠す技術ではなく
“どこへ目線を誘導するか”
そこが一番の大切なポイントだったりするのです
オーダーのポイント
では実際にスタイリストへどのように伝えたらいいのか
ここで伝授致します!!
軽くしてくださいはNG
サロンでよく聞くのが「重たい印象だから軽くしてください」というオーダー
もちろん間違いではないのですが
これだとイメージの共有が難しい場合があります
「顔周りを柔らかくみせたい」
「頬骨をカバーしたい」
「結んだ時もかわいくしたい」
「巻いた時に動きをだしたい」
など仕上がりのイメージや普段のスタイリングのイメージを伝える事が大切です!
写真のどこのポイントが好きなのか伝える
有難いことに参考画像をお持ちいただく方も多くいらっしゃいます
その際は
その写真のどの部分が好きなのかを伝える事が大切です
そのまんまのカットをしても骨格によっては仕上がりが異なることも
雰囲気重視なのかカットライン重視なのか
あなたへ似合わせるヒントを頂けるととても嬉しいです!
before・afterで見る小顔レイヤー
では実際に事例を取り上げていきましょう
befor状態

・まとまりのあるボブスタイル
・顔周りに重さが集中しやすく平面的な印象
・フェイスラインが横に広がってみえやすい印象
希望スタイル
・長さはあまり変えたくない
・全体的にレイヤーで動きを出したい
・ワンカールで仕上げられるように
・頬のラインを補正したい
afterの仕上がり

<改善ポイント>
顔周りに繋がるレイヤーをいれて頬骨~あごラインにかけて自然な毛流れを演出
表面に軽くレイヤーを入れてトップにエアリー感をプラス
首元にくびれをつくってメリハリのあるスタイルに
縦ラインシルエットになるようにスタイリング
“切りすぎないのに変わる”小顔レイヤーカットの完成です
まとめ
長さを大きく変えなくても
顔周りのデザインだけで雰囲気は大きく変わります!
たからこそ
一人一人の骨格や髪質、ライフスタイルに合わせて
“似合うカット”を作ることが大切
作り込みすぎないのにちゃんと可愛い
そんなナチュラルな小顔ヘアをぜひBeBで!!
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