ドライヤーを時短!髪を早く乾かすポイントとは!
2022/06/29
火曜日
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2022/06/29
こんにちは!
心斎橋駅から徒歩3分の美容室 air-OSAKA スタイリスト 栃本優美です!
最近、暑い、暑すぎる日が増えてきましたね。
暑い日が続くと、もう嫌になってしまう…
お風呂上がりのドライヤー。。。
ロングのかたはとくに、時間がかかりすぎて、髪を乾かすのがめんとくさすぎる問題……
しかし、、
髪は濡れている状態のときは、いちばんデリケートなので、なるべく早く乾かしていただくのを、おすすめしています。
今日は、ドライヤーを使うときに、
少しでも早く乾くポイントを書きたいと思います!
お風呂上がり、シャンプー後、タオルドライしてそのまま・・・濡れたまま放置していませんか??
髪が濡れたまま、寝ちゃったりしてませんか???
濡れたままの髪の毛は、とってもデリケートです。
濡れた髪の毛をそのまま放置しておくのは、髪にとっても負担になりがちなだけではなく、雑菌も繁殖しやすくなるので、フケやかゆみやニオイの原因になってしまいます。
自然乾燥も、髪がパサついてしまったり、ツヤがなくなってしまう原因になります。
寝癖も、つきにくくなるので、お風呂上がりは、ドライヤーで髪の毛を乾かしてから、お休みくださいね。
タオルドライで髪の毛の水分を、しっっかり吸収しましょう。
注意点、ポイントは、ガシガシしすぎず、
ぽんぽん、優しく。髪をこすらないようにしていただきたいです。
タオルで髪を優しく包み込むかんじがポイントです。
タオルドライした後、乾かす前に、クシなどで、髪をとかして、形を整えると、さらに水分がでてくるので、それをまた、タオルでおさえましょう。
余分な水分がなくなるので時短になるのと、仕上がりをイメージして乾かせるのでgoodです。
髪を乾かすときはまず根元から乾かしていきます。そのあと、毛先に水分を送っていくようなイメージで乾かしていくと、早く、綺麗に、乾いていきます。
髪の毛をめくりながら、根元に風をあててあげてあげたり、
えりあしやうしろは、
下を向いて乾かして頂くとやりやすいです。
ドライヤーは上から当ててあげるとツヤが出やすく、おさまりも良くなります。
是非、試してみてください!
リファ ビューテックドライヤープロ がおすすめです。
風量が強いのと、
温風と冷風が切り替わる機能がついていて、60度以上にならないように調節してくれるので熱くならない!!
仕上がりもキレイに乾かせるドライヤーです。
いかがでしたか。
ちょっとした、ひと手間、
ちょっとした、意識が、
毎日のヘアケアを快適にします。
是非、お試し下さい!!!
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