【おしゃれデザインカラーで毎日のスタイルにプラスを☆】
2020/09/17
今回デザインカラーについてご紹介させて頂きます☆
カラーでも最近では色々なデザインがあります。
少し雰囲気を変えたい！
イメージチェンジをしたい！
そんな女性のお悩みを解決します☆
【デザインカラーって何？】
部分的に明るさを変えて立体感を出したり、
一部のセクションだけを染めてポイントを作ったりすることができます。
一部を染めるものを特に「ポイントカラー」
と呼ぶこともあります。
【デザインカラーと普通のカラーの違いは？】
「デザインカラー」
複数の色合いや明暗を使って髪の色を「デザイ
ン」するカラーリングです。
一部のセクションだけを染めてポイントを作っ
たりすることができます。
一部を染めるものを特に「ポイントカラー」や
「セクションカラー」と呼ぶこともあります。
髪の内側だけを染める「インナーカラー」も人
気です。
明暗や色の差をつけるためには、一般的な「シ
ングルカラー」とハイトーンも出せる「ダブル
カラー」を使い分けることもあります。
「普通のカラー」
髪全体を単一色で染める基本のカラーリングです。
頭全部を同じ色で濃淡なくベタ塗りすることか
ら「全頭カラー」とも呼ばれます。
単一色のため立体感は出しにくく、ベーシック
カラーは、比較的施術が簡単で昔からあるカラ
ーメニューです。
☆デザインカラーの種類をご紹介させて頂きます！
・ハイライトカラー
髪全体ではなく部分で明るめのカラーをいれる
事で立体感を出し毛先に軽やかな動きも出して
くれます！
・ローライトカラー
ベースの髪色より暗めの色を線や束状にいれて
いく事で髪に動きや表情を作ります！
・グラデーションカラー
根元から毛先に向けて一つの色が徐々に他の色
に変わっていく事で個性を出していきます。
・ダブルカラー
ブリーチでベースを作り髪の色素を抜いてから
染める事でなりたい髪色に近づけていきます。
・インナーカラー
外の髪色と違う色を内側にいれます。
ヘアアレンジした時に見えるインナーが
普段の雰囲気を少し華やかにしていきます。
・イヤリングカラー
イヤリングカラーとは、耳周りだけを違う色に
するカラーになります。
おしゃれを手軽に楽しめるため、人気なカラー☆
取り入れる際のポイントは、全体の髪色よりも
明るい色にする事です！
髪を下ろしているとほとんど見えないというの
も、就業先などの規則で明るい髪色にできない
人も、職場に配慮しながら好きなヘアカラーを
取り入れる事が出来るためイヤリングカラーの
人気の理由の一つになります☆
・ウブ系カラー（うぶカラー）
少し個性的に見せたい方オススメ！
おしゃれの上級者向けのうぶカラー！
顔まわり、前髪のうぶ毛の部分をブリーチして
色みを足していきます☆
この夏オススメカラー(^^)
以上カラーには沢山のデザインカラーがあります！
少し手を加えるだけで、その髪型の印象を
がらっと変えていきます！
レングス別でデザインを取り入れたカラー(^^)
【ロング】
ハイライトを使ってグラデーションっぽくいれ
ていきました☆
デザインの組み合わせを変えるだけで華やかさ
とおしゃれどをあっぷ。
【ボブ】
少し顔周りにインナーをいれて
さりげなく見えるカラーで隠れたおしゃれを。
【ショート】
ダブルカラーで気になる赤みを飛ばして
今っぽい透明感のあるミルクティーベージュに。
カラーには沢山のデザインを組み合わせる
だけで、髪型のバリエーションを増やす事が出
来ます！
いつものスタイルに飽きて雰囲気を変えたい！
暗い中でもおしゃれにしたい！
そんな方のお悩み解決します。
1人1人に合ったベースでパーソナルなカラー
ご提案させて頂きます！
1度ご相談下さい(^^)！
この記事を書いた人は
air AOYAMA スタイリスト 東千華
