クセ毛さんでも縮毛矯正でまとまるボブ！
2020/09/16
こんにちは！
air横浜スタイリストの湯田です！
クセやうねりがあると、やっぱり髪が長くないとまとまらなくなってしまうのでは、、、
と、思っている方々！！！
縮毛矯正をすれば短めヘアにも挑戦出来ちゃいますよ！！
そもそも縮毛矯正とはなんぞや？？
という方は縮毛矯正についてまとめた記事もあるのでぜひご覧ください！
https://www.air.st/lovest-futakotamagawa/blog/entry32834.html
縮毛矯正でのボブスタイル before&after
縮毛矯正についてわかったところで早速ですが、実際のお客様ビフォーアフター
縮毛矯正でのボブスタイル before①
全体的に大きなうねりがあり、強めのクセが伺えます。
縮毛矯正でのボブスタイル after①
縮毛矯正で髪の毛のクセを伸ばしバッサリボブにイメチェン！
縮毛矯正でのボブスタイル before②
こちらの方も髪の中、内側が特にクセが出てうねっていますが、、
縮毛矯正でのボブスタイル after②
縮毛矯正でクセを伸ばし、またまたバッサリとショートボブへ！
クセの出かたや度合いによってはこんなに短くも出来ちゃうんですね！
縮毛矯正でのボブスタイル before③
かなり長めでくせもしっかりあります。
縮毛矯正でのボブスタイル after③
しっかりくせも伸びて、乾かすだけでキマるボブヘアに！！
ということで縮毛矯正でのボブヘアで気になるメリット、デメリットも見てみましょう。
縮毛矯正でボブにするメリット
ドライヤーの時間短縮
縮毛矯正をされる方は髪の毛の量も多い方が多いです。
バッサリとボブにカットしてしまえば、髪を乾かす時間も減って楽になってくれますね！
スタイリングが簡単
髪が長いとアイロンで巻いたりアレンジにも時間がかかりますが、ボブヘアは基本的にスタイリングの必要がなく、乾かしたままで髪型が決まります。
仮に巻くとしても毛先ワンカールだけでいいので毎日の準備がとっても楽になります。
縮毛矯正でボブにするデメリット
クセが伸びてきたときにボブの形が崩れやすい
一度縮毛矯正をかけた部分は大丈夫ですが、伸びてきた根元の髪の毛はクセが出てしまいます。
ボブは直線的なラインが綺麗なヘアスタイルになるので、クセが出てきてしまうと形が崩れやすくなってしまいます。
定期的に根元の縮毛矯正をかけ直しカットも整えてあげましょう。
まとめ
クセがあっても縮毛矯正をすればボブのスタイルにもすることが出来ます！
＊クセの度合いによっては長い方がいい場合もあるのでスタイリストにご相談ください！
ただし、カットがちゃんとしていないとカットラインがガタガタになってしまったり、梳きすぎて伸びてきたときにボリュームが出過ぎてしまったりなどなどやりづらくもなってしまいやすいので美容師さん選びにはお気をつけください！
もちろんairのスタイリストは全員しっかり勉強もして技術もあるのでご安心していただいて大丈夫です◎
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