2023年の総決算、酸性ストレートで綺麗に年越しを
2023/12/15
今の季節は、絶対的に髪の毛は乾燥しています！
髪の毛は一旦死んでしまった細胞なので、お肌と違い、乾燥による肌のピリつきや突っ張り等のサインを出してはくれません。
なので自分自身で気づくしかないのです。
特に
○髪の毛の一本一本が細く、特に髪の表面の部分がポワポワと膨らんでくる
○強い癖毛ではないがうねりが大きいのが気になる
この2タイプの人は特に「酸性ストレート（髪質改善ストレート）」がおすすめ。
酸性ストレートとは？
酸性ストレートとは？
従来はアルカリ性の薬剤だったストレートパーマ。最近では酸性の薬剤が出来、ダメージを軽くしながら髪をストレートにする新しい技術です。
ナチュラル感もあり、手触りも柔らかいストレートヘアに出来る、ということが口コミや噂で広がり、今となっては大反響に。
また、低ダメージで出来る施術なので、２回、３回と繰り返しても髪の毛が固くならず、柔らかな髪を維持できるというスグレモノ。
うまくやれば、『ストレートパーマかけてる感』もなく、髪の毛がいつも綺麗な人という印象に。
詳細はこちら
https://www.air.st/air-fukuoka/sp/blog/entry36545.html?staff=2893
https://www.air.st/air-fukuoka/sp/blog/entry39450.html?staff=2893
実際の症例はこちら
酸性ストレートの仕上がり
通常の縮毛矯正にありがちな、
わざとらしさや「ストパーしている感」も少なく
髪の毛を乾かしただけでサラサラに。
でも、その場はよくても…
三ヶ月、半年後はどうなる？
※酸性ストレート後5ヶ月経過。
根本の新生毛付近に自身の癖が出てきていますが、中間〜先の髪の毛は艶感たっぷり、癖の戻りも少なく、お客様ご自身も大満足。
※酸性ストレート後3ヶ月経過。３ヶ月分の根本のびた癖は出てきているが、 中間の艶はそのまま。毛先は元々ダメージがあったため、ほぼストレートをかけていない状態なので毛先に少しクセあり。
結論として
といった感じで、酸性ストレートかけたその後も良いコンディションを保っているお客様がほとんど。
「酸性ストレートは癖が伸びない」「酸性ストレートはすぐに癖が戻る」などといったワードが検索されている中、結論として感じることが
施術した技術者の「技量、経験」が一番出る施術でもあり、やはり得意としている美容師に担当してもらうのが一番。
髪質改善サロンでもあるairグループで是非お待ちしております。
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